東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 10 | ムイトオブリガード | 牡4 | 56.0 | 横山典弘 | 2:25.6 | -0.2 | 先 | 34.1(3) | 2.7 | 2 | +1.6 | 2018/11/04 | 東京 | アルゼンH(G2) | S | D | 1 | 2着 | ||
2着 | 12 | ルックトゥワイス | 牡5 | 57.0 | 戸崎圭太 | 2:25.8 | 0.2 | 差 | 33.9(1) | 2.5 | 1 | +2.0 | 2018/11/04 | 東京 | アルゼンH(G2) | S | D | 2 | 8着 | ||
3着 | 1 | マコトガラハッド | セ5 | 54.0 | 丸山元気 | 2:25.8 | 0.2 | 差 | 34.0(2) | 40.2 | 8 | +2.0 | 2018/11/04 | 東京 | アルゼンH(G2) | S | D | 11 | 3着 | ||
4着 | 13 | グローブシアター | 牡4 | 56.0 | 三浦皇成 | 2:26.0 | 0.4 | 逃 | 34.7(6) | 5.4 | 3 | +2.4 | 2018/10/27 | 京都 | 古都S1600 | S | C | 2 | 4着 | ||
5着 | 3 | グランドサッシュ | 牡7 | 54.0 | 津村明秀 | 2:26.1 | 0.5 | 追 | 34.1(3) | 22.6 | 6 | +2.6 | 2018/12/22 | 中山 | グレイH1600 | C | D | 6 | 3着 | ||
6着 | 11 | コウキチョウサン | 牡5 | 54.0 | 北村宏司 | 2:26.7 | 1.1 | 追 | 34.7(6) | 16.4 | 5 | +3.8 | 2018/12/01 | 中山 | ステイヤ(G2) | E | D | 6 | 7着 | ||
7着 | 5 | フェイズベロシティ | 牝5 | 53.0 | 石川裕紀 | 2:26.8 | 1.2 | 追 | 34.8(8) | 12.4 | 4 | +4.0 | 2018/12/22 | 中山 | グレイH1600 | C | D | 7 | 2着 | ||
8着 | 7 | マサハヤダイヤ | 牡5 | 53.0 | 大野拓弥 | 2:26.8 | 1.2 | 差 | 35.0(9) | 36.7 | 7 | +4.0 | 2018/12/01 | 中山 | ステイヤ(G2) | E | D | 9 | 4着 | ||
9着 | 6 | ワールドレーヴ | 牡8 | 54.0 | 柴山雄一 | 2:26.8 | 1.2 | 追 | 34.6(5) | 121.0 | 12 | +4.0 | 2019/03/18 | 大井 | ブリリアントカップト | -- | -- | 10 | 16着 | ||
10着 | 4 | トレジャーマップ | 牡7 | 52.0 | 丸田恭介 | 2:26.9 | 1.3 | 差 | 35.2(10) | 51.6 | 10 | +4.2 | 2018/11/03 | 東京 | ノベンH1600 | D | C | 10 | 10着 | ||
11着 | 2 | デルマサリーチャン | 牝7 | 50.0 | 菅原隆一 | 2:27.1 | 1.5 | 差 | 35.2(10) | 154.6 | 13 | +4.6 | 2018/10/21 | 東京 | 甲斐路S1600 | S | D | 8 | 8着 | ||
12着 | 8 | ネイチャーレット | 牡5 | 54.0 | 藤田菜七 | 2:27.4 | 1.8 | マ | 36.0(12) | 68.9 | 11 | +5.2 | 2018/11/04 | 東京 | 晩秋S1600 | D | C | 11 | 10着 | ||
13着 | 9 | マイネルカレッツァ | 牡6 | 54.0 | 柴田大知 | 2:27.5 | 1.9 | 先 | 36.0(12) | 44.6 | 9 | +5.4 | 2018/10/27 | 京都 | 古都S1600 | S | C | 7 | 7着 |
馬場コメント |
---|
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9からマイナス1秒4への変動、日曜がマイナス1秒8、そして月曜もマイナス1秒8だった。 土曜は雨の影響が残って芝で最初のレースである3Rは稍重でスタートした。5Rからは良に変更され、馬場は乾いて行った。馬場差はマイナス0秒9でスタートして、マイナス方向に動いて12Rは2000m換算ではマイナス1秒4だった。日曜はさらに乾いて、終日マイナス1秒8。かなり速い時計の出るコンディションになった。月曜日も同じ数値で、高速馬場で行われた。スローペースが多かったが、だからと言って先行有利にはならなかった。つまり、東京らしく脚質不問の瞬発力勝負になったという感じが多かった。全体の印象で言うと、何となく外の方が伸びて、内の方が伸びなかったような気もするが、それはペースの問題もあったかもしれない。秋の東京は例年同様、連続開催で当開催3週目まではこのままAコース、4週目からはBコースが使用されて、次開催3週目からはCコースが使用される。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。ちなみに一昨年まで1000万下の芝の1600mで六社特別が行われていたが、昨年からは六社Sとして、1600万下の芝2400m戦になった。一昨年までのオクトーバーSに該当して、10年前のオクトーバーSではジャガーメイルとスクリーンヒーローで決まって、この2頭は次走のアルゼンチン共和国杯でも2着・1着だった。また、昨年の六社Sで2着に入ったパフォーマプロミスは今年の日経新春杯を勝って、3着ソールインパクトは次走でアルゼンチン共和国杯で2着だった。今後を占う意味でも、この勝ったムイトオブリガードには触れておく必要があると思う。 |
1着:ムイトオブリガード |
ムイトオブリガードの父はルーラーシップ。この馬阪神大賞典8着を挟んで、これで条件戦4連勝とした。逃げ切り勝ちもありますし、追い込み勝ちもありますし、非常に自在性に富んだステイヤーで、今が4歳の秋ですから、今後の活躍は約束されたも同然。次走がアルゼンチン共和国杯でも有力。 |
単勝 | 10 | 270円 | 2人気 | 枠連 | 7-8 | 210円 | 1人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 10 12 1 | 130円 110円 460円 | 2人気 1人気 8人気 | ワイド | 10-12 1-10 1-12 | 180円 1,340円 1,280円 | 1人気 18人気 17人気 |
馬連 | 10-12 | 320円 | 1人気 | 3連複 | 1-10-12 | 4,160円 | 12人気 |
馬単 | 10-12 | 610円 | 1人気 | 3連単 | 10-12-1 | 13,640円 | 36人気 |